隕鉄ペンダント 丸玉（六芒星枠） K2418 [1877 隕鉄PT 丸玉（六芒星枠）8mm]

●金属部を含むサイズ＝約縦21×11×厚8.5ミリ
　隕鉄ボール＝直径約8ミリ
●バチカンはシルバー925
●10,000円以上のご購入で送料無料♪


隕鉄（いんてつ）を直径約8ミリのボール状に研磨し、それを六芒星（ろくぼうせい）の形をしたカゴ状のペンダント枠に入れたものです。
六芒星は、正三角形（△）と逆三角形（▽）を組み合わせた図形で、古くから魔を寄せ付けず幸運を呼ぶ魔法陣として知られてきました。
隕鉄のパワーと相まって、あなたを守り、幸運に導くキーアイテムになってくれるでしょう。



隕鉄とは、鉄分とニッケルが主成分の隕石（メテオライト）のこと。
鉄分が豊富なため、原石の状態では凸凹に溶けかけた赤黒い塊なのですが、硝酸による処理を施すと、神秘的な網目模様が浮かび上がります。この網目模様はウィドマンシュテッテン構造と呼ばれ、惑星の中心部で、100万年に数度という、きわめてゆっくりとした速度で冷えたときに現れるもの。地球上では、人為的に再現することが不可能とされます。
本品にもその網目模様が現れています。

一説によると、太古の地球には生命体が存在せず、隕石によって運ばれてきたのではといわれています。
また、巨大な隕石は地球に衝突することにより、恐竜を絶滅させ哺乳類の時代を開くきっかけを作るなど、新しい時代を切り開く役目を担ってきました。

パワーストーンとしてみても、隕石は「新しい情報をもたらす」「時代を切り開く」といった意味があります。そのせいか、隕石やその副産物であるテクタイトを御神体として祀る宗教もあります。

このペンダントを胸に下げておくことで、進化と生き残りのためのヒントが、宇宙からあなたに送られてくるかもしれません。


※一般的に、隕鉄の加工品は腐食防止のため、表面がロジウムメッキされています。
※画像の色調やコントラストは、お使いのモニター環境により大きく変化します。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。



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