アポフィライトクラスター K2143 [2250　4]

●サイズ＝約幅86×奥66×高22ミリ
●インド産
●10,000円以上のご購入で送料無料♪


この石は何か？
見た目だけで言い当てられたら、あなたは相当な石博士。
一見すると水晶クラスターのように見えますが、水晶ではありません。
答えは、アポフィライト（Apophyllite）。
和名では、魚眼石(ぎょがんせき)です。

アポフィライトは、無色透明からパステル調の緑色なども有名。
本品は真っ白で、先端の尖った小さな結晶による群晶です。
ふっくらとドームを描くように盛り上がっています。
ひっくり返して底面を見ると、母岩はなく、アポフィライトの結晶のみです。よく観察すると、ダブルポイント型の結晶も付いており、興味をそそります。

パワーストーンとしてのアポフィライトは、「霊力を授ける石」。
肉体と霊界、物理世界とスピリチュアルな世界を結びつける強力なサポート役となり、情報を物質界に取り込むときに非常に有効であるとされます。
そのため、瞑想の補助としては最適。
直感力を助けたり、未来のビジョンを視る助けにもなるとされるため、占術の補助としても用いられます。
原産地のインドでは、アポフィライトを手に持って瞑想する姿も見られるといいます。

本品は、あたかも水晶を思わせるほど清冽な波動を放っており、浄化のパワーも期待できそうです。
今回入荷はこの１点のみ。
ぜひ、あなたのストーンコレクションに加えてください。

アポフィライトの意味

他の原石一覧

※本品の浄化は、「ホワイトセージ」をお奨め致します。下記をご覧ください。

▲ホワイトセージ

※採掘されたままの原石ですので、キズや欠けがあります。
※画像の色調やコントラスト（濃さ）は、お使いのモニター環境により大きく変化します。あらかじめご了承くださいませ。


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